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6畳の虫かご ギネスへの挑戦!

国産かぶと虫からオオクワ、外国種まで広く浅くやってます。

マルガリータヒナカブト羽化してます。  

去年オークションで手に入れて累代しているマルガリータがほぼ羽化して来ました。

写真は3♂5♀。

友人から血の入れ替え用で2♂、そちらは♀不足との事でこちらから1♀送ってトレードしました。

それが⬆⬆⬆

既に9月~羽化していたのでいくらかはオークションへ出しました。

数年前ならオークションでも結構高値でやり取りされていて高値の花子さんでしたが最近はペアで1万円程度でしょうか?

1年程前に比べても半値近くまで下がってきましたね。

ある程度出回り出したら数が増えるのも早いので当然かも知れませんがこの種はブリードも安易な方なのでこれからも価格は下がるでしょうね。

ちなみにこの種は個体差で色彩変異が見られます。

普通は↓↓

胸部が赤っぽいタイプ。

それと↓↓

グリーンタイプ。

うちではグリーンは♂で1頭、♀で1頭だけなのでグリーンは1割未満の割合かなと思います。

グリーンタイプは腹側もグリーン↓↓

この辺も固定化出来たら面白いかもしれませんね。

ちょっとうちでの飼育をおさらいしておきます。

うちでは3♀使ってブリードしたので当初は100頭程幼虫が採れたかと思います。

友人達に配ったり、オークションへ出したりして手元に30~40頭程残していたかな?

まず、羽化~産卵まで。

昨年成虫で合計3ペア入手しましたが小さいのに思ったより休眠期間が長かったです。

期間にして3~4ヶ月、うちでは20度前後管理だったと思うのでその辺りは管理温度で差は出ますが余程大きな羽化ズレが無ければ温度差を付けていればブリード可能な所まで持ち込めます。

どの種にも言えますが焦って温度を上げて後食を早めてペアリングするより低温でしっかり寝かせた方が産みは良くなります。

後食~ペアリングまでは約1~2週間、産卵に使用したマットとはRTN製のUマット。

温度は25~26度、マットは少し水分多目程度にしました。

水苔使う方もいるみたいですがうちでは使ってません。

マットは底を少し押し固める程度にして上は固めないです。

こんな感じで1♀80~100個程採卵しました。

でも孵化率が悪かったです、半分程は無精卵でダメになりましたのでこれからはその辺りが課題かな?って感じです。

マットも前回のはかなりお高いマットだったので今回はちょっと変えてみますが微粒子でそれほど添加の多くない物なら問題ないかな?とは思いますがダメなら最終水苔入れてみます。

幼虫飼育

これは結構簡単で血が濃くないからか殆ど★になるのもいなかったです。

マットとは手元に残ってたUマットを使って3令以降は全交換せず安価な廃菌床マットを足して行くって感じにしました。

この種の場合単独飼育より皮肉な事に多頭飼育の方が大きくなりました(笑)

友人に回した所でも同じくの結果なので大切に単独飼育より多頭飼育した方が見映えする個体になってくれます。

小型種なのでマットの容量、劣化度合いなんかもあるのでしょうね。

飼育温度はそれほど気にしてませんでしたが孵化~22~25度、3令以降は20~23度程度で羽化まで。

うちでは小~中ケースに3~5頭でしたが羽化時期もバッチリ合いました😃✌

幼虫期間は羽化まで8~9ヶ月程度が多いです。

繭玉作りかけで掘ってしまったのは今蛹になってますがイレギュラーが無ければ1年サイクルでペアリング~羽化まで回せるので待ち遠しくなることも無く楽しめる種ですね。

うちは大型種はサイズを出せないので小型の可愛い種をこれから増やして行きます(笑)

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Posted on 2019/12/13 Fri. 20:30 [edit]

category: マルガリータヒナカブト

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